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小悪魔は微笑みとともに

ウフフスレの過去ログ読んでたら1000ゲットのネタがあったので、18禁。
しかしアップしたら数時間流れが止まったという曰く付きの話。


香霖堂で働く大妖精。
お使いでやって来た小悪魔は、そんな彼女を見て……。

霖之助 小悪魔 大妖精








「香霖堂さん、いますー? パチュリー様からのお届け物が……」
「霖之助さんなら今出かけてます。商品の入荷だそうで……あら? もしかしてあの図書館の……」
「そういう貴方は……」


 香霖堂へやって来た小悪魔は、出迎えにきたエプロン姿の少女を見て首を傾げた。
 はたきを持っているのを見ると掃除中だったらしい。
 よく似合ってはいるのだが、まさかここで会うとは思わなかった。


「確か、よく湖で氷精と一緒にいる……」


 紅魔館から何度か見たことがある。
 確か……。


「お姉ちゃん役の妖精?」
「お姉さんじゃありません……」


 大妖精はそう言って首を振ると、小悪魔の胸と自分の胸部を見比べる。
 いいなぁ……と、消えそうな声で呟いた
 小悪魔の圧倒的なボリュームと大妖精のささやかさでは、そうなるのも無理はないかもしれない。


「まあ、私としてはどっちでもいいのだけど。貴方はこんなところで何を?」
「えっと、チルノちゃんが壊したものを弁償するために……」
「貴方妖精でしょう? 悪戯で済ませて逃げればいいのに」
「でも、えっと、その」


 言いよどむ大妖精に、やれやれ、と首を振る小悪魔。
 図書館にいたときとはずいぶん印象が違う。
 こちらが彼女の本来の性格なのかもしれない。


「それで、香霖堂さんはいつ頃帰ってくるのです?」
「ええと、もうすぐだと思うんですけど……」


 大妖精は時計を見上げた。
 霖之助が拾ってきたもので背の高い柱時計だ。
 文字盤が高いところにあるため彼女では背伸びをしないと見ることが出来ない。


「うん? 君は確か……」
「あ、ご無沙汰してます」


 背後で声がした。霖之助が帰ってきたらしい。


「お帰りなさい、霖之助さ……」


 無意識のうちに顔をほころばせて振り向く大妖精だったが、突然その表情が凍り付く。
 霖之助の視線はやや下……小悪魔の胸を見ていた。ように見えた。


「ああ、わざわざすまないね」


 実際は、小悪魔の持ってきた荷物を見ていたのだが。
 思考の海に沈んでしまった大妖精には届かない。


「……なるほど、そう言うことですか」


 小悪魔がそんな彼女の様子を見て何か呟き、笑みを浮かべる。
 文字通り、小悪魔の微笑みを。


「じゃあ、これ奥まで持って行きますね……」


 小悪魔はわざわざ両手を使って荷物を持ち上げようとした。
 まるで胸の谷間を強調するかのように。


「いや、そこに置いておいてくれれば……」
「ちょっと重いです……わわっ」


 荷物を持ち上げた小悪魔はバランスを崩し、霖之助の上に重なるようにして倒れ込む。
 圧倒的なボリュームの乳房が体重で押しつぶされ、彼の眼前に広がっていた。


「うー……」
「うふふ」


 大妖精にだけ見えるように、小悪魔はチロリと舌を出す。
 そもそも荷物をここまで運んできたのは小悪魔自身なのだ。
 それくらいで倒れるはずはない。本来ならば。
 だとすると目的はただひとつ。


「ごめんなさい、ちょっと立てないみたい……」
「飛べばいいだろう……」
「それもちょっと……」


 小悪魔が霖之助の上で動くと、まるで計算されたかのように彼女の服がはだけていく。
 霖之助と、大妖精に見せつけるかのように。


「り、霖之助さん!」


 大妖精は感極まったかのように叫ぶと、駆け出そうとして……盛大に商品に躓いた。
 なんとか転倒を避けようともがき、座り込むように着地する。


「……いらっしゃい」


 目の前に小悪魔の顔。
 つまり。


「……どいて欲しいんだが」
「ひゃぅっ」


 霖之助の顔が大妖精のスカートの中にあった。
 彼が喋ると大変くすぐったい。


「なかなかやるわね、そのままやっちゃいなさいよ」
「え、そんなこと……」
「じれったいわね……こうやるのよ。あと、絶対に立ち上がっちゃダメよ」


 小悪魔はにやりと笑うと、霖之助のズボンに手をかける。


「な、何を!」
「えぅ~……」


 慌てて起き上がろうとする霖之助だが、顔の上に大妖精が座っているため身動きが取れない。
 当の彼女はと言うと、恥ずかしさで顔を真っ赤に染めていた。


「ナイス、そのまま押さえておきなさい」


 小悪魔はグッと親指を立てると、霖之助の逸物をズボンから取り出した。
 霖之助の抵抗が激しくなるがお構いなし。
 そのまま自分の胸で包み込み、収まりきれなかった亀頭を舌で責め立てる。


「んっ……結構……おっきい」
「あぅあぅ」
「なに、貴方もやりたいの?」
「へ? え?」


 言うが早いが小悪魔は大妖精の後ろに回り込み、彼女の背中を押した。
 大妖精が上体を倒すと、すぐ目の前には霖之助の分身が。


「香霖堂さん、楽しみましょ?」
「いや……だからだな」


 耳元で囁く小悪魔に、霖之助は憮然とした表情で答える。
 ただしその表情は大妖精のスカートに隠れていたが。


「もう、やる気いっぱいなくせに」


 チラリ、とそびえ立つ男根に視線を送る。


「うぅ」


 恐る恐る、といった様子で大妖精は霖之助のペニスに口付け。
 ビクン、とはねるその脈動に大妖精は小動物のように驚き……ついばむようなキスを繰り返す。


「う……」
「ハーイ、香霖堂さん、気持ちいい?」


 思わぬ刺激に気を緩めていた霖之助は、突然開けた視界とともに小悪魔と目が合い、気まずさで視線を逸らす。
 その隙を突いて小悪魔は大妖精の下着をずらし、彼女の秘所を露わにした。


「はぅっ」
「あら、生えてないの」


 小悪魔はひとつ微笑むと、口の中で言葉を放つ。

 唱えたのは、利尿の魔法。
 レミリアがおねしょをしないように、と寝る前にいつもかけているやつだ。
 咲夜に頼まれてパチュリーが開発した。小悪魔も手伝ったため覚えていたが、まさか役に立つ日が来ようとは。


「ひゃぁ……ん……なんでぇ……」


 勢いのいい水音とともにほとばしる黄金水。
 大妖精は涙を流しながら身をよじるが、そんなことでは止まらない。
 下腹部に力を入れれば入れるほど自らの秘所を霖之助の顔に当てることになるのだが、
混乱の極みにある彼女は気づいていないようだ。


「ごほっ、ごほっ」
「あれ、女の子のおしっこかけられてこんなにしちゃうなんて、へんたいさんですか?」
「違う、これは生命の危機に際して……」


 この期に及んで霖之助はなにやらいいわけをしているようだった。
 本当にどうにかしたいのなら殴りつけてでもどかせばいいのだ。
 それをしないということはまあ、優しいのだろうが……大妖精が惹かれたのはそのあたりかもしれない。


「ひん……ぐすっ」
「ほら、いちいち泣いてないでちょっとどいて」


 小悪魔は大妖精を押し出し、移動させる。
 未だ彼女の通った後には水の跡。
 大妖精の股間がそそり立った霖之助にぶつかったところでようやく小悪魔は押すのをやめた。


「んむ……ちゅ」


 小悪魔は霖之助の顔中に付いた大妖精の小水を隅々まで舐めとりながら、霖之助の様子を観察する。

 呆然とする霖之助。
 きっと今、頭の中で猛烈にこの状況の考察をしているのだろう。
 たった少し動けばすむ問題だというのに。
 そんなことだから彼の周りの少女たちは……と考え、やめた。

 だからこそ、楽しめる。


「ね、こっち向いて?」


 小悪魔は霖之助と視線を合わせ、瞳に力を込めた。


「今……何を……」
「おまじないですよ。ただの。ちょっと身体が動かしにくくなったり、欲望に忠実になったり」


 催淫の邪眼……とまではいかないが、これでも悪魔の端くれ。
 これくらいのことは出来る。


「雰囲気に流されやすくなるだけです」


 小悪魔は霖之助の耳元でそう囁く。

 ふと見ると、大妖精は自分の敏感な部分と霖之助のペニスを擦りあわせ、声が漏れないよう口元を押さえていた。
 だんだんそのペースが早くなってくる。
 しかし。


「ひとりで盛り上がってないで、さくっと挿れちゃいなさいよ」
「へぅ……」


 小悪魔は後ろから大妖精のスカートをたくしあげ、霖之助の逸物を空いている手で固定。
 準備は整った、とばかりに大妖精の耳を甘噛みする。


「うふふ、パチュリー様や咲夜様やお嬢様……みんなが妖精に先を越されたなんて知ったら、どんな顔をするかな……」
「君は何故、こんなことを……」
「決まってるでしょう?」


 霖之助の言葉に、小悪魔は妖艶な笑みを浮かべて答えた。


「私、小悪魔ですから」








「それで、そのあとどうなの?」
「うん……優しくしてくれてるよ?」


 図書館にある小悪魔の私室。
 紅魔館内で秘密の話をしようとすればここくらいしかない。
 図書館でも主は気づかないだろうが、いつメイドがやってくるかわかったものではないからだ。


「ふぅん、てっきり怒るかと思ってたのに」
「責任は取る、とか言ってた……」


 接客態度からは想像付かないが、思ったより誠実な男なのかもしれない。
 だとすれば、やはり押し倒してしまうのが一番早いのだ。
 小悪魔は自分の考えが間違っていなかったことに満足げに頷いた。


「でも、ちょっと困っててね……」
「なに?」
「あのね……」


 大妖精は言いにくそうにしていたが、ややあってゴニョゴニョと小悪魔に耳打ち。


「はぁ? 3人じゃないといまいち盛り上がりに欠ける?」
「こ、声が大きいよー」


 まさかそんなことになろうとは。
 よほどあの初体験が衝撃だったのだろう。
 いい意味か悪い意味かはさておき。

 とにかくこれは……。


「面白いじゃない」


 小悪魔は、やはり小悪魔の笑みを浮かべていた。

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Author:道草
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